季美の住まい

F様邸 リフォーム工事

2020.03.13 (金)

kibi1177
F様邸 リフォーム工事

現在、岩国市内にてF様邸の大規模リフォームを行っています。

最近はリフォームと言う言葉と同じように、リノベーションと言う言葉も使われるようになってきました。それでは、このリフォームとリノベーションでは何が違うのでしょうか?

 

ウィキペディアによると

【リノベーションとリフォームは混同されやすい言葉である。どちらも住宅に手を加える点では同じだが、厳密にはその目的の部分で次のような違いがある。

リフォームは「老朽化した建物を建築当初の性能に戻すこと」を指し、元に戻すための修復の意味合いが強い。古くなったキッチンを新しいものに変えることや、汚れた壁紙を張り替えるなどの小規模な工事は「リフォーム」に分類される。

一方リノベーションは、修復だけでなく「用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりする」行為も含むため、より良く作り替えるという目的が含まれている。工事の規模も、間取りの変更を伴うような大規模なものを指すことが多い。

英語ではどちらも「renovation」であり、reformは住宅の改修という意味では使われない。】

と言う事のようなのですが、どしらにしろ厳密にここまでならリフォームで、ここからはリノベーションになりますと言うような決まりは一切ありません。そもそもリフォームと言う言葉自体が和製英語で、英語ではすべてリノベーションと表現するようです。

しかし、実際の工事ではどうなのでしょうか?

例えば、システムキッチンが古くなって壊れたから交換したい、トイレが古くなったから便器を交換して、ついでにトイレの中の壁紙を張り替えたい等の設備機器の交換や、交換に伴う小修繕などの工事は、正直に言って町のリフォームショップに頼もうが、家電量販店がやっているリフォームに頼もうが、工務店に頼もうが、ハウスメーカーに頼もうが、値段の高い低いはあれど、同じメーカーの同じ製品を使えば、ほとんど変わりがないと思います。

しかし、例えば大きく間取りを変更したいと言う場合などは、本当にその壁を取り払ってよいのか、悪いのか、悪いならどのように対処するのかなどの建物の構造に係って来る問題も出てきます。

新築住宅に比べ、リフォームの方が簡単なイメージがありますが、そんな事はありません。何も制約の無い状態で工事が進められる新築工事よりも、むしろ既存住宅を変更すると言う制約の中で仕事をしていくリフォームの方が、工事は難しい事が多いです。

その為、リフォームでも規模が大きくなるにつれ新築と同じように打合せを重ねて変更後の間取りを決めたり、どんな材料を使うかなどの仕様を決める事が重要になってきます。

また、外壁をリニューアルしたり、窓などの開口部を変更する場合には、雨漏りの対策や施工方法などが重要になってきます。その様な施工は新築住宅を施工して、最新の施工方法を学んでいる業者の方が、正しい知識を持っているかもしれませんね。すべての新築を建てている業者がそうであるとは言えないのですが・・・。

やっぱり、リフォームも安心できる業者にお願いしたいですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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